すっごい今更ながら日本科学未来館の企画展を見に行ったのでそれについて雑感をつらつら。
『GAME ON ゲームって なんで おもしろい?』
公式サイトは上記。
本イベントは2016年3月2日~5月30日までお台場の日本科学未来館でやってる企画展。
上のサイトの見所を見てもらうと大体の説明は書いてあるのでそこは軽く触れる程度で、以下見てきた感想など。
すっごい今更ながら日本科学未来館の企画展を見に行ったのでそれについて雑感をつらつら。
公式サイトは上記。
本イベントは2016年3月2日~5月30日までお台場の日本科学未来館でやってる企画展。
上のサイトの見所を見てもらうと大体の説明は書いてあるのでそこは軽く触れる程度で、以下見てきた感想など。
アーカイブス版のFF6をプレイ中。
とは言ってもだいぶ前にPSのほうはクリア済みなので、自由気ままに攻略を見て遊んでいこうという感じ。
そこで調べてみると攻略Wikiのようなものに当たる。
しかしトップにはなんと広告と、あるメッセージ。
「このWikiは最終編集から60日経過しており~」
字面はあいまいだけど確かそんなような文言が書いてあった。
個人のブログならまだしも大量の人が集まるであろう大作のWikiでこんなことがあるのか。
と、しみじみ思ったのでそれについて考えてみた。
感想もついに最後。
これで終わりかと思うと少しさびしいような楽しみのような。
とりあえず残り二話の感想と読んで思ったことをつらつら書いていく予定です。
取り扱うのは以下の二作品。
『カニバリズム小論』 法月綸太郎
『藤枝邸の完全なる密室』 東川篤哉
前回からの続き。
その1に倣って各話毎に感想をつらつら。
しかし、なんと言うかイマイチ「どんでん返し」の捉え方にずれがあるのと、自分の読解力の低さのせいで、ちと辛目の評価になっている部分があります、ご了承ください。
扱うのは以下二作。
『アリバイ・ジ・アンビバレンス』 西澤保彦
『蝶番の問題』貫井徳郎
先日本屋で見かけた『自薦 THE どんでん返し(双葉文庫)』を買ってきたので軽く感想を書いてみる。
一応ネタバレにはならないように心がけるけど題名についている「どんでん返し」の部分については少し内容に触れた感じになると思われるので注意。
本作品は推理小説で有名な複数の作者の作品を集めた短編集。
テーマは「どんでん返し」となっていて、最後の最後で読者にあっといわせる構成とのこと。
ここまで最初に書かれてしまうと、どんでん返しのびっくり加減が半減してしまいそうな気がしなくもないが、とりあえず各作品ごとに軽く触れていきたい。
以下目次とその感想を書いたページへのリンク
『再生』 綾辻行人
『書く機械』有栖川有栖
『アリバイ・ジ・アンビバレンス』 西澤保彦
『蝶番の問題』貫井徳郎
『カニバリズム小論』 法月綸太郎
『藤枝邸の完全なる密室』 東川篤哉
今回扱っているのは以下二作品となります。
『再生』 綾辻行人
『書く機械』有栖川有栖
本屋で「どんでん返し」特集の文庫ミステリー本というものを目にした。
この話にはどんでん返しがありますよー、という短編を集めた文庫本らしいのだが、それを言ってしまうと最後ら辺りのネタバレになりかねないと思うのだがどうなんだろう。衝撃のラストがどうのこうのとポップに書かれていたので隠す気もないらしいが。
作家陣にも叙述トリックで有名なあの人がいるのでそういう作品が好きな人向けの本なんだろうか。
かく言う自分も欲しくてしょうがなかったのだが最近衝動買いが過ぎているのでぐっと我慢。
けどまだ欲しい。これだけ長い時間欲しいってことは衝動的ではないんでないかと自分を説得してみたりする。
いつか買ったら感想を軽く書いてみる予定。
と言うわけで、悩んだついでに「どんでん返し」について考えてみようと思って過去を振り返ってみたが大して面白い思い出はなかったので、代わりに「トリック」について、つらつら。
英ブックメーカー悲鳴! オッズ5001倍の”超大穴”レスター優勝で総額16億円の損失(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010016-soccermzw-socc)(ページ削除されてます 2016/10/14更新)
プレミアリーグのレスター・シティが優勝したらしい。
残留が目標を掲げていたチームが周りの優勝はまずないな、という評判を覆しての勝利。
サッカーに関してはほとんど知らないのですげーだの、ほーとかいうほかないが、今日はその情報源に関して考えていたらちょっと感動したって話。
某オンラインゲームの武器強化について数字をいじって遊ぼうという感じの記事を書いてみようかと試みてみたが無事挫折。
久々に頭を使って数字をこねくってみたけどやっぱり数学ってむずかしいネ。
挫折するまでに公開した記事群を非公開にしたところ、複数日にわたって書き進めていたのでなんか不自然に日付があいてしまうことにびびったので、慌てて投稿。
次からは身の丈にあった適当な雑記をつらつらと書いていきたい所存であります。
某有名MORPGの旧式武器に関しての情報を求めて来た方については申し訳ありませんが、記事はお蔵入りしている状態です。
復旧予定もありません、ご容赦ください。
だいぶ前に踏み壊したDSiを修理してもらった。
せっかく直してもらったし、いろいろやってみるかー、としまいこんであったDSのソフトをいろいろ探していたらなつかしい水平思考パズルのゲームが出てきたのでやってみました、という話。
ゲーム内容に関しては上のサイトにある体験版をやってみればわかるとおり水平思考パズルというものをほぼそのままゲーム化したものだ。
とはいっても実際に人と水平思考パズルで遊んだことは無いので、勝手は異なるかもしれないが。
「つまらない」という言葉がある。
先日のモチベーションについてを書いている際に何度か目にしていたらゲシュタルト崩壊してきたので意味を再確認していたら変な方向に思考が行った、という話。