PC版PSO2のため、Xbox one コントローラを改造して背面ボタンを増設しました!

こんにちはパプリカです!

今回はXBOX ONE コントローラを改造して背面ボタンを増設しましたのでそれを記事としてまとめたいと思います!

私はXbox one Sを一応持ってはいるのですがもうほとんど起動してません!ブルーレイ再生マシンとして家族に使われてます(笑)ですがコントローラはもはやPCのコントローラのスタンダードと言っていいのではないか?というぐらい普及していますね。私もすごくお世話になってます!

ただ私がやっているPSO2では悩みが1点あるのです。
「それはLスティック押し込みを結構使う」という点です。

2019年7月現在のPSO2では2ボタンと3ボタンという2種類のボタン設定が存在し、3ボタンを採用するとサブパレット実行(MMORPGでいうところのクイックアイテム/スキル使用みたいなコマンドのことです)がLスティック押し込みになっているのです。

当然、スキルがチャージ系だと押し込み続けなければならず、Lスティックでキャラ移動だというのに押し込みながらスティック倒すの難しすぎ!という問題がありました。

もちろんボタン設定は自由に変えられるので入れ替えても良かったんですが、今回は別の改造を行うつもりでいたので、そのついでに浅はかな考えで背面ボタンを追加しようと思いました!

※マイクロソフトではXbox one にて 改造 したコントローラのオンライン対戦での使用はチート扱いになる、説があるのでコンシューマ機では使うのは推奨しません。
(一応公式でも「障害者向け拡張可能コントローラー「Xbox Adaptive Controller」」なんてものもあるぐらいなので、そこまで厳密なものではないのかもしれませんが)
自己責任でお願いします!

といったところでまずは浅はかな考えから記載していきます!
完全なる文学部卒ではんだごては中学の授業以来、趣味でしか握ったことがないし回路図なんて何ソレ?どうかけばいいの?な私はLスティック押し込み問題の解決方法をこう考えました!

要は「Lスティック押し込みボタンのON/OFFスイッチをもう一個作ってやって、どっちか片方のON/OFFが行われたらONになるってやればいい≓スイッチのはんだの上からも一個線を半田付けしてスイッチを増やせばいいじゃん!それを背面に置けばいいじゃん!」という考えです!

という訳でザックリXbox one コントローラをまずは分解。
ちなみに上述した「 別の改造 」とは「振動モーターの取り外し」です。重たい癖にPSO2では動かないので360コン時代から外してしまってます。ただXbox oneコンはコネクタではなく半田付けなのでニッパーで切ってしまわないといけないのが難ですね。戻すつもりなんてないですけど、戻せなくなるという心理的な壁があります(笑)

振動モーターのはんだ付け(360コンはコネクタだったのに…)
振動モーターのはんだ付け(360コンはコネクタだったのに…)

ちなみにXbox one コントローラからはLRトリガーにもモーターがあるのでこれも取り外しています!これで大分軽くなりました!

というところでここからが本番です、Lスティック押し込みボタンを増設するため、まずは押し込みボタンのはんだ部分を探してみるところから!
すると以下の部分がどうやらボタンの回路になるようです!

Lスティック押し込みの信号が出てる場所(赤枠で囲っているところです)
Lスティック押し込みの信号が出てる場所(赤枠で囲っているところです)

つまりここにさらに別のスイッチを接続してやればどっちかが押されたら「Lスティック押し込みがONとなる」という信号が送られるんだろう、という安直な考え方ではんだ付けしました!

ちなみにこの案、Xbox360コンの頃からあったんですが、360コンのLスティック押し込みボタンはプラ製のトリガーパーツに隠れてかなりはんだ付けの難易度が高そうだったんですよね。

先ほども触れたように私ははんだ付けの教育は中学で終えている人間なのでそんな高度なことできない!と思ってたらoneコンはこのようにまる見えの部分にあるので無事、はんだ付けできました!

肝心のはんだ付けの写真は以下のものとなります!(見せられたものではないですね!)
手順的には私が用意した電子部品用のはんだよりも高温でないと溶けないはんだが使用されていたようでしたので、既にはんだ付けされた部分の上から重ねるようにはんだ付けしています。

コントローラのLスティック押し込み部分にはんだ付けを重ねてリード線を接続
コントローラのLスティック押し込み部分にはんだ付けを重ねてリード線を接続

そしてお次は背面ボタンの増設です。ここはプラの改造なのでガンダムのプラモデルを作成するのが趣味な私にはあまり苦も無くできる作業でした!

方法は埋め込むボタンの大きさを計って同じサイズにメンディングテープを切り、それを任意の場所に貼り付けてカッターで切れ目を入れてまずはガイドを用意します。

カッターでガイドを入れた時の写真
カッターでガイドを入れた時の写真

あとはピンバイスで穴を開けまくって切ります。ここら辺はかつてのミニ四駆の肉抜き作業(年齢がバレそうですが)と同じ流れですね!

ピンバイスで穴開けてニッパーで切って穴開けました!
ピンバイスで穴開けてニッパーで切って穴開けました!

そして開けた箇所にボタンを設置し、裏からグルーガンで止めます!グルーガンが安かったので使いましたけどこれはプラモ用パテでも良いし、固定できればなんでもいいと思います!(しかし初グルーガン、出来映えが汚いですね!)

ちなみに背面ボタンとの接続にははんだを使わず、リード線を写真のようにしっかりペンチで巻き付けて丁寧にビニールテープで巻き付けることにしました。
onコンは外装と内部が綺麗にバラバラに出来るよう設計されているので、それをここではんだ付けして取り外しにくくするのも難かな?というのが理由です。反応が悪くなったらはんだ付けします!

以上で改造が終了しました!

改造後のXbox one コンの図(前面)
改造後のXbox one コンの図(前面)
改造後のXbox one コンの図(背面)
改造後のXbox one コンの図(背面)

ちなみに両グリップはAmazonで買ったサードパーティのグリップです。一応オレンジの突起を操作することでトリガーのストロークの長短が調節できるようなのですがPSO2では上手く動作しなかったので単に滑りにくいだけのグリップになってます(笑)

という訳で現在、背面ボタンを押すことでLスティック押し込みと同じ動作を行ってくれています!これに味を占めて他のボタンもやろうかと画策していますが、その時は改めて記事を書かせて頂きます!

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