【スマホ】OPPO Reno A を試してみた【レビュー】

最近のスマホはスペックこそはうなぎのぼりに上がっていったり
カメラの性能が良くなっていったりと発展が続いている。
しかし、個人的にとても重要なスマホアプリ、というかゲームに関しては自分自身あまり3Dアクション系の新しいほうに手を出していないということもあり、
買い換えてもあんまり変化ないんじゃないかなとか思う今日この頃。
しばらく現状維持という感じになっていたところ、
パプリカ氏から謎のスマホ到着。

OPPO Reno A(公式)

正直言うとスマホ関連に関してはずぶずぶのド素人なのでどんくらい有名なのかはわからず申し訳ないのだが、
氏のいうところ安価な上に高性能なモデルとか。
軽く調べてみたところ某有名ベンチマークでは現状ゲーム専用で使っているGalaxy feelの三倍、
少し前に使っていた確かハイエンドだったS6の倍近い数値が出ているようで確かにすごい。
さすがにこれだけハード面で数値上の違いがあればアプリの動作に差が出てくるんじゃないか。
気になってきたので試してみることにした。
というわけで、
箱の中身を軽く触ってみた感じ、
設定など動かしてみて気になった点などについて触れていきつつ、
実際動かしてみて比較といった流れの久々のスマホレビューとなります。

中身

OPPO Reno Aの外観、箱の画像

外観がこちら。
なんか微妙に縦長い気がする白箱。
開いてみると、かっちりした紙の内蓋が挟まっていて、それを取り除いてみると本体とご対面。
内蓋のほうには説明書二種が封入。
全体的に余裕のある配置でその中にきっちりスマホ、各種付属品が収められていた。
そこはかとなく高級感を感じる。

OPPO Reno A付属品一覧

付属品。
本体以外には、ケース、充電用セット、イヤホン、SIMのピンといった基本セット。
とにかく各付属品の配置場所がきっちり決まっている箱のおかげで元通りに戻すのも簡単。
普段一度こうやってパーツを広げてしまうとどう仕舞っても蓋が閉じられなくなっちゃう自分にはちょっとした感動体験。

OPPO Reno A SIMを取り出した画像

SIMを取り出してみた。
新品だからかもしれないが、取り出し口はちょっと固め。
最初の二、三回は手ごたえがなく、しばらくぐいぐい押してみたところ、ようやく取り出せた。
まあ、あまり開く機会のないところだし、ゆるくなっているよりはありがたいかと。

比較

OPPO Reno A大きさ比較画像
対象はGalaxy feel

せっかくなので、いろいろ比較してみることにした。
まずは大きさ。
左は上のほうで少し触れたGalaxy feel。
縦横ともに一回り大きくしたような感じ。
公式資料によると、重量的にも20gほどしか変わらないらしく、大きさの差の割に持った感じは変わりなし。
こうやって並べてみるとかなり大きめの本体のようにも見えますが、どちらかというと、Galaxy feelのほうが今どきのサイズに比べて小さめなので、サイズ的には標準クラス。

続いて スペックを比較。

OPPO Reno AGalaxy feel
高さ158.4mm138mm
75.4mm67mm
厚さ7.8mm8.3mm
重量169.5g149g
バッテリー容量3600mAh3000mAh
ディスプレイ有機EL(2340×1080)有機EL HD(720×1280)
CPUSDM710
2.2GHz オクタコア
Exynos7870 
1.6GHz オクタコア
内蔵メモリROM 64GB
RAM 6GB
ROM 32GB
RAM 3GB

公式から必要最低限なところをピックアップしてみた。
やはり気になるのが、ゲームで遊ぶときに重要視してる、CPU、内蔵メモリの二種。
前述のとおり、ベンチ計算で三倍近いスコアを出した実績がどう出てくるのかちょっと楽しみ。
最近だとあまり珍しくなくなって来ているのかもしれないけど、
ストレージが64GBになっているのもありがたい。
32だと、一括DLを多用していると足りなくなったりしてビビる。
RAMのほうに関してはすこーし前は不足がどうのこうの揉めてた記憶があるけど最近さっぱりのイメージ。
メモリ不足で画面真っ白とか懐かしいですね。
解像度に関してはなんか思った以上に大きくなってたので加えてみた。
画面の粗さとかまったく気になったことがないんだけど、
ちゃんと並べてみると、わかったりするのだろうか。

OPPO Reno A写真撮影のテスト画像

カメラ等に関しては全くわからないので、スルー。
一応一枚とってみたけど、他の画像を撮影したメインのスマホのほうとの違いは・・・うーむ。

起動してみた

OPPO Reno Aホーム画面

とりあえず起動してみた。
こちらデフォルトのメイン画面。
ちなみに スクショは電源+音量下のandroidスマホの基本的な操作でOK。
左上の通信量表示は初体験なのでちょっと面白い。
改めてスクショにしてみると画面の大きさにビビる。

OPPO Reno A短縮設定画面A

画面上からのスワイプで出せる短縮設定画面がこちら。
正確に言うと二回スワイプで出る詳細画面のほうだけど。
少し見慣れない形をしているような気がするけど、右上の六角形から設定画面へも行ける。

OPPO Reno A短縮設定画面B

その隣はアレンジボタン。
カメラと画面録画ボタンが両方あるのは手持ちだと珍しいところ。
これは割と全体的なところだけど、一目でわかりやすいように
言葉のチョイスがなされているところがありがたい。

OPPO Reno A設定画面の1

設定画面がこちら。
先ほど言った通り目的の場所が一目でわかりやすいように並んでいるという印象。
代わりにほかのものに比べて項目が長くなっている感じもするのでシンプルというかスタイリッシュ感は
少し欠けるかもしれない。

OPPO Reno A設定画面の2

下半分。
ここからさらにいくつか項目があり長い。
まあこれに関しては慣れの問題があるが、ほかのものに比べてタブ分けが少なく作られているので、
目的の場所まで行きやすいという反面一度場所がわからなくなると、少し迷うことも。
この中の例で行くと通常一つに纏められていることが多いゲーム等の、アプリの権限、通知、アプリの一覧
が全て少し離れた位置にあるので漠然とアプリを眺めたいみたいな際にはちと迷う。
個別のページまで進めれば各項目はすべて行うことができるので問題ないっちゃないが。

OPPO Reno Aディスプレイと輝度のページ

ディスプレイと輝度のページ。
今使っている機種がちょっと色味が違って違和感があったりするので、 画面色温度の調整がデフォルトで出来るのはうれしい。

OPPO Reno Aディスプレイと輝度のページ色替えのテスト

本体の機種依存で変更しているようで、
スクショ上では変化なし。

OPPO Reno Aマルチタスク画面

調べてみたところタスクボタンと呼ばれているらしい画面右下の三本線ボタンで呼び出せる、
マルチタスク画面(こっちも初見)がこちら。
古い画面から左方向に並んで行ってタスクキルするときは×ボタンか 上にスワイプというなんかどっかで見た記憶のある操作法。
こっちの方向性で統一していく予定なんだろうか。

OPPO Reno Aキャプチャーマネージャー

そうこうしている内にゲームのDLが終わっていたので試しに起動。
ゲーム中には特に表示はないが、画面のカメラ側から内側にスワイプすると キャプチャ関連の一覧を呼び出せる。
スクショは画面キャプチャーのいつもの操作でも代用できるが、画面録画もここから気軽に開始できる。
連携していないので確認はしてないけど動画の直アップロードにも対応しているっぽい。
このあたりに少し時代を感じてしまう今日この頃。

ゲーム性能を比較!

というわけで本体に関しては以上。
ここからは実際にゲームをいくつか試していきたい。
条件的には一括DLできるのは同じくDL済み、
同じ回線を使って、なるべく同じ条件のもと各画面遷移で性能差というものは感じられるのか。
といった主題。

対戦相手は先ほど触れたGalaxy feelと、外出用スマホで使っているZenfone5Q。
こちらは先のベンチマークのスコアだと、S6のちょい上くらいの数値が出ているらしいので、
数値的にはOPPOの半分程度のスコアといったところ。
正直なところ手持ちのどちらも普段使いしている分には処理落ちなどの問題はない。
唯一両方で遊んだことのあるFGOでも、微妙にZenfoneのほうが早いのかなあ、と感じる程度。

幸いどれも動画をとる機能があるので、それぞれでゲームを動かしてみて計測するという流れ。
タイトルは実際に遊んでいるところから、適当にチョイス。
とりあえず、なんだかんだで一番時間のかかっている気がする起動からタイトル画面、重要な戦闘開始までにかかるロード時間に主点を置いて、個別にそれぞれ気になる点があったら調べてみるといった感じにしてみた。

一応権利関係とか大変そうなので画像はなしでお願いしたい。
また、あくまで同じ環境下での性能差の確認なので、回線速度などで読み込み速度は変わってくると思うので時間は参考程度にしていただけるとありがたいです。
乗り換えついでの計測なので歯抜けがちと多め、ここに関してはただただ申し訳ない。

OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
FGO 起動~タイトル12秒51秒35秒
タイトル~
 お知らせ画面
9秒20秒15秒
クエスト開始~
 操作可能
16秒40秒34秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
スパクロ 起動~タイトル25秒67秒
バトルに進む~
 戦闘開始
15秒18秒
リザルト暗転~
 操作可能
8秒10秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
メガミラ起動~操作可能26秒92秒
戦闘開始~
 ロード明け
6秒9秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
イドラ起動~操作可能21秒29秒
クエスト出撃~
 戦闘開始
11秒17秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
PSO2es
一括DL無
起動~
 クエスト同行結果の表示
29秒44秒
クエスト出発~
 クエストスタート
15秒16秒
戦闘開始前暗転4秒7秒
戦闘終了後暗転2秒3秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
けもフレ3起動~
 ホーム画面
26秒 39秒
準備OK~
バトルスタート
10秒 17秒
OPPO Reno AGalaxy FeelZenfone5Q
マギレコ
一括DL無
起動~
 ホーム画面
15秒 25秒
準備OK~
バトルスタート
14秒 10秒

以上。
なんというか、わざわざ動画にして比べなくても一発でわかっちゃうくらいの圧倒的大差。
正直そっこまで変わりないかなー。
とか、大差なかった時にどう言い訳並べようかなあとか思いつつ計測してみたのだが、
トップバッターのFGOからもう差が歴然。
なんというか、その、すいませんでした。

回線当たりの限界かなとか勝手に思っていた部分もサクサク進むようになる。
特に起動周りは恩恵が強く感じた。
メガミラの妙に長い真っ白画面は単に手持ちのスペック不足の問題だったのか・・・。
カオスチャンプルから続く伝統芸とか勝手に決めつけて大変申し訳ありませんでした。

唯一動作的に不安定な感じのあったスパクロも快適。
今回はざっくりと時間が長めのところを計測してみたが、PSO2esでちょっと試してみた通り、
途中途中の暗転などの細かなロードにも大小時間の短縮があった。

けもフレ3とかマギレコあたりは元々ロード時間にほとんど気になる点はなかったけど、
改めて並べてみるとちょっと遅いように感じる。
唯一時間が増えているマギレコの『開始~バトルスタート』に関しては
feelのほうで倍速モードが切り忘れていたのが原因と思われるも気づいたのがアプリ削除後なので再計測できず、
済まぬ。
もっかいデータ移行してデータDLしてはさすがにきついっす。

というわけで新しいスマホの技術革新に驚きっぱなしというレビューでした。
高性能スマホという看板に偽りなしといった感じ。
とりあえず普段使い用に試していきたいと慌ててケースを買いに行きたくなるくらいには衝撃体験をしてしまった。

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